2009年8月9日日曜日

セットアップはつねに同じ手順で行おう

セットアップはつねに同じ手順で行おう

 組みアップはつねに同じステップで、常のリズムをもっておこなう。慣れてくるに従い、この一連の動きを、とくに気分しなくとも、天然に流れるように出きるようにしたい。

⑤玉状からの垂線がレフトフット踵中側に成るように、レフトフットの位置をプリンシプルます。
③眼標と玉を結んだ線両(飛玉線)上側の玉よりlメートルぐらい前に眼印を見つけます。
②球状から4~5米背後にさがり、まなこ標を確かめします。
セットアッブはいつもおなじ段階である加減のリズムを守って行な居ます。いつもおなじ動きをして、おなじように行っていれば、プレッシャーのかかった事例も、それに負けることなくスムーズに正しな立ち位置がとれるからです。
④玉の真サイドへ行き両脚をそろえて立、玉を両脚のセンタに置いて、リーディングブレイドを眼印に対し直角にそろいします。
①玉状を平らなライのグッドなティエリア内にティアップします。
⑥右方手方面方面足を飛ボウル状線と平行に立位置の側巾に拡張て場をプリンシプルます。
⑦取っ手を再確かめして、両ショルダーや腰部、両ひざ頭小僧が飛ボウル線と平行になるようにしてかまえます。